人間ドックで胃カメラとバリウムはどっちが楽なの?

年をとってくると人間ドックを受診する機会が必ずといってよいほど訪れてきます。予約の段階で、胃カメラかバリウムの選択を迫られるわけですが、本当に悩みどころですよね。今回はどっちが楽なのかということを重点において書いてみました。

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胃カメラの苦しさ

まずは、胃カメラですがこれは病院の先生によっても苦しさは変わってくると思います。どっちにしろ苦しいことにはかわりありません。鼻もしくは口から細いチューブを胃まで入れ込みます。細いと言っていますが、実際に見たらそんなに細いというイメージはありません。息をスーハースーハーしながら胃までカメラを通されます。これが本当にきつい。異物が混入されているイメージを持ってもらうとわかりやすいのですが、実際に体験しないとわからないきつさがあります。きついというか苦しいって言ったほうが良いのかもしれません。ただ胃にカメラがはいってしまえば幾分かは楽になりますし、抜くときも入れるときほど苦しくないです。実際にカメラが胃に入ると、映像を見せてもらうことができるのですが、そのときも涙、鼻水、唾液は垂れ流し状態です。これがきつくないと言うのならば、胃カメラのほうが良いと思います。

初めて受診したときの感想は二度と胃カメラなんて飲むもんかと意気込んだのを覚えています。きつさやくるしさはこんな感じでしょう。現在は麻酔で寝ている時にカメラを入れて検査することも可能みたいですので、そちらを選んでみても良いかもしれません。胃カメラは、胃に負担をかける分、バリウムよりも精密な検査ができますので、心配な方は胃カメラをオススメします。

バリウムの苦しさ

バリウムの苦しさは、胃カメラに比べると楽になります。バリウムは想像出来きますか。実際思っているよりかなり重たいです。そして、ドロドロ感が半端じゃないです。これ飲むの?っていうくらい衝撃的な飲み物です。コップ一杯程度ですが、飲むのはきついです。もちろんおいしいものではありません。昔に比べて、飲みやすくなっていると聞きますが、やっぱりまずいです。ただ飲むのは別に苦しさを伴うものではないですが、飲んだ後にゲップを我慢しなければなりません。このゲップを我慢することが、さらにきついです。実際時間的には15分くらいのものですが、その間ぐるぐると体を回さなければなりませんし、気持ち悪くなるのは当然です。そして体が重いです。胃カメラの場合は、終わったら楽になるのですが、バリウムは終わった後も気分がすぐれません。

検査が終わった後に下剤をくれるのですが、次の日に白いうん○が排出されますので驚きです。次の日に出ない場合は、また下剤を飲むはめになります。これがまた苦しいんですよね。持続的な苦しさを味わうことになるでしょう。

まとめ

実際どっちがいいの?って思うでしょうが、私はバリウムのほうが断然楽でした。胃カメラが入らなかった時は、本当に地獄です。胃カメラとバリウムのメリットやデメリットはググればいろいろと出てきますので、ここでは省きますが精密度に関しては胃カメラが断然上です。私の知り合いは、バリウムで検査をした後に異常がみつかり、結局胃カメラを飲んだ人もいます。一発で決めたいのならば、胃カメラできまりです。胃カメラは、時期によっては研修医の練習台になることも多いので気をつけたほうがいいかもしれませんね。苦しいと巷で言われるのはこのせいかもしれません。まぁ、私は若い先生にあたったことがありませんでしたので一概にはいうことはできませんが。

結論としては断然バリウムが楽です。二日間くらいは気分がすぐれないかもしれませんけれども。体に異物をいれるという面ではどちらも同じことですので、年齢や体調によってどちらを選択するのかを決めたらよいでしょう。人間ドックを受けるたびに、交互に受診しておけばいいのかなとも思います。無事に人間ドックを乗り切れることを願っています。

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