『最速の仕事術はプログラマーが知っている』仕事の効率化とは無駄なことはしないこと

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できるだけ残業はしたくない。

私の本音です。
いかに自分の仕事を素早くこなすことができるか、そして効率化できるかということに重きを置いています。
子供が生まれてしばらくして、ものすごく仕事が忙しくなりました。
基本的に21時を過ぎて帰宅すると子供は寝ています。
そうなるともちろん朝まで起きてこないわけです。

そんな中、『最速の仕事術はプログラマーが知っている』が目に飛び込んできたわけです。
これに関しては安かったこともあり、目次も見らずに購入してしました。
今回はプログラマーが考える最速の仕事術を少しだけ覗いてみることにしましょう。

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プログラマーが教える仕事術

著者である清水亮さんは株式会社ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOであり、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より天才プログラマー/ スーパークリエイターとして認定されたとのことです。

天才プログラマーは一体どのようなところで仕事を最速化しているのでしょうか。

「ローマ字入力」は生産性を落としている

パソコンを触っている人の多くが「ローマ字入力」でタイピングしているのではないでしょうか。
そういう私も「ローマ字入力」です。
実際に出会った人で「かな入力」をしている人は一人しか知りません。
そのくらい「ローマ字入力」が主流になっています。

しかし、著者からしたらローマ字入力は生産性を落としていると言います。
実際に「かな入力」をした場合「ローマ字入力」に比べて半分のタイピングで済むのです。
ローマ字だと2回タイピングをするところを「かな入力」だと一回で済んでしまいます。

著者の場合は「ローマ字入力」をすることで3割程度の生産性を落としていると計算しています。

無駄なタイピングをする時間は人生の大切な時間をドブに捨てているようなものだと述べています。

仕事でタイピングをする機会が多い人は「かな入力」に変更するだけで時間を短縮できそうな気がします。

情報は覚えなくて良い

情報が溢れている時代です。
本当に適切な情報を入手しようとするのであれば相当な工夫が必要だと著者は言います。

だから情報はキャプチャしておけば良いと言います。
キャプチャして同時に忘れれば良いと。

人は忘れることでより多くのことを覚えることができる。
つまり人はユビキタスキャプチャを行い、むしろ積極的に忘れることで、頭の中のフリーメモリーを増やしてより脳を効率的に動かそうという試みでもあるのだ。

そのキャプチャのためにはEvernoteを使えば良いのです。

気になったWEBページもその場で読んで覚えるのではなく、ページ丸ごと保存しておいて後で時間があるときに自分の中で整理すれば良いのです。

大事なパスワード系も覚える必要はなく保存。

名刺や資料もスキャナ機能で保存しておくのです。

こうすることで覚える必要なんてないと言います。

実際にEvernoteは世界中のどこからでもログインさえすれば確認できますので非常に便利であることは間違いないです。
私もEvernoteにはかなりお世話になっています。

関連 iPhoneユーザーのためのEvernoteの使い方と出来ることまとめ

リマインダー機能を使え

プログラマーは一旦集中モードに入ると周囲のことには目がいかないらしい。

集中しているときのプログラマーは基本的に周囲の音や光がまったく入ってこない。 だから当然、メールなど見ないし、スケジューラなど確認もしない。

気がつけば朝日が昇っていた時もあるというくらいだから集中力は凄まじいものなのだろうと思う。
だから著者はリマインダー機能を使い、「電話の折り返しを忘れた」「メールの返信をしてなかった」等のバカバカしいミスを防いでいると言います。

自分がトイレに立つときに携帯を確認するという習性があることを利用して、一定時間ごとにリマインド(思い出し)のメールを送るプログラムを書くことにした。

ミスが多い人は忘れいてることが非常に多いと思います。
忘れるからミスになってしまうとこは非常にもったいないですし、それはやり方を変えれば簡単に防ぐことができます。

私もリマインダー機能を使っていますし、今では使わないということは生活に支障をきたすレベルです。

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ファイルタイトル付けの工夫

普段何気なくファイルに名前をつけていませんか?
このファイルのつけ方も少し工夫を加えれば仕事が効率化できると言います。

優先順が高い順にA、B、Cとタイトルの頭に加えるのです。

A_BBBB社
A_XABB社
B_CCCC社
B_AAAA社
C_XXXX社

このようにしておけばファイル検索をかける際に一瞬で仕事の優先順も把握できるのです。
もし自分がいなくてもこのようにしておけば、誰が見てもわかるように優先順位が記載されていますので安心です。

自分が見てもわかる、他の人が見てもわかるというのは非常に仕事をする上で大切なことです。

終わりに

このような細い部分からリーダー、経営者としてどのように仕事を効率化すべきかということについて著者の実践していることが記載されています。

本書は著者の俺様感が非常に強いので面白いが共感的ない部分も多々あります。
これほど俺様感を感じさせる本にはなかなか巡り合わないでしょう。

この本を見る限り確かに仕事に関しては無駄がないように見えます。
すぐに実践できることばがりですので見習わなければならないことが多々ありました。

仕事をする上で無駄なことは徹底的に排除していくというスタンスで書かれています。
仕事の効率化を考えている人は読んでおいて損はない本です。

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