読まずに死ねるか!本当に面白いおすすめの名作小説50選

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面白い小説はこの世にたくさんあります。
まだまだ読んでいない本が山のようにあります。

そんな気持ちで読んできた小説の紹介です。

今回は私が今まで読んだ小説の中で本当に面白かった、感動した、オススメしたいというものを50作品選びました。

ランキングにできないほど、どれもオススメしたい作品ばかりです。

これから読む人のために内容については極力触れないように感想中心に書きました。
どれも私の個人的感想でしかありませんが、小説を探している人に参考になればと思います。

photo credit: Bubs and the Goldfinch via photopin (license)

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おすすめ小説50選

選定基準

  • 海外ものは含まない
  • ここ20年くらいの作品(例外もあり)

先手基準はこんな感じです。
海外ものは次回以降に回そうと思います。

それでは行きます!

夢を叶えるゾウ

これは小説というよりは、自己啓発本というべきでしょう。
しかし、私が初めて読んだに感じたのは本当にためになる小説だったということです。

結果として、成功するために本当に必要なことだけを実行していくというスタイルで小説形式で物語が進んでいきます。
親しみやすい喋り方の神様であるガネーシャ(ゾウ)が主人公にやるべきことを与えていきます。
数ある自己啓発本の中でもこの本が群を抜いてわかりやすく読みやすいです。
そして何より物語に引き込まれます。

メトロに乗って

タイムスリップ系の話が好きな人には必読の作品です。
物語の描き方や人物像の描き方が色褪せない記憶になっているのではないかと私は思います。
この記事を書くにあたって約10年ぶりに読み返しましたが、心に深く沁みる作品でした。

地下鉄の階段を上がった際に思い出すことになるでしょう。

読み終わった後は、優しく心を掴まれているような気分になる作品です。

秘密

この本を読んでどんな感想を抱くのかを知りたいです。
特に男性の方がこの本を読んだ素直な感想を知りたいと思ってしまいます。

客観的に見る恋愛と主観的に見る恋愛には大きな差があると思います。

「幸せだった」と捉えるのか「最悪だった」と捉えるのか。

私の中では特に男性に読んでほしい、おすすめの小説です。

カラフル

死と生という重たいテーマを扱いながらも軽やかに物語は進んでいきます。
世の中は色々な色が混じり合っています。
視点を変えれば見える世界も変わってきます。

客観的に見れば当たり前のことだけど、自分の視点からだとそれしか見えないことも多いはず。
読み終わった後は心がすーっと軽くなったような気分になります。
子供から大人までオススメできる作品です。

ラッシュライフ

5つの物語からなるストーリーです。
自分の人生の主人公はいつも自分ですが、誰かの人生の主人公は自分ではありません。
自分以外の人生ではどんな人でも脇役なのです。

物語が絡みあうようで大きくは交わらない、斜めから書かれたような作品です。
初めて読んだ伊坂幸太郎さんの小説でしたが、この本を読んだことをきっかけにほとんどの本を読みました。

海辺のカフカ

なんでだろう。
引き込まれるように物語に落とされるような感覚で読んでしまいます。
上下巻とも間を空けずに読んだことを覚えています。

好き嫌いがはっきりする作品だと思います。
不思議な世界と現実世界の狭間を感じながら読み進めることができます。
大人のためのファンタジーのような作品です。

光の帝国

恩田陸さんの小説の中で初めて読んだ作品です。
不思議な能力を持っている人たちの短編集になります。
リアリティがあるので本当にこのような人たちが存在しているのではないかと思ってしまうほどです。
文章表現がとても斬新なため、リアリティをすごい感じることができます。
恩田陸さんの作品を読んだことがない人はこの作品から入ることをオススメします。

週末フール

8年後に世界が滅亡するとわかったらあなたは何をしますか?
そんな世界の物語です。

限られた時間の中で人々はどうやって生きていくのか。
もし私がその世界にいたらどのように生きていくのか。

面白いと言うよりは「生きる」ということについて考えさせられる作品です。

ノルウェーの森

この作品が好きで映画版のノルウェーの森を映画館まで見に行きました。
結果は非常に残念でしたが、小説は本当に素晴らしいです。

人の感情部分を多彩な表現で、しかも多くの場面で使われていることから映画にするのは難しかったのではとも思います。
人の奥深くに眠る感情を書き表している非常に読み応えのある作品です。
村上春樹さんの作品はとりあえずこの作品から読み始めることをオススメします。

手紙

テーマ自体は非常に重い作品です。
身近でもないとは言い切れないようなストーリーであるところが、逆に引き込まれるようなポイントなのかもしれません。
東野圭吾さんの作品は重たいテーマが多く、作者がなぜこのようなテーマでリアルな世界を描けるのかが不思議なほどです。

読み終わった時は、考えさせられます。
事件加害者側のお話です。

イン・ザ・プール

精神科医のお話です。
この小説を始めて読んだ時は非常に読み易いというのが最初のイメージ。
スラスラと読めてしまうのですぐに読み終わります。

この現代で生活している限り、ちょっとしたことでも精神的に追い詰められたりします。
精神的に追い詰められている人を、主人公の精神科医が面白おかしく治療していきます。
果たして治療と言えるのだろうかなんて思ったりもしますけどね。

短編集とも言えるので一気に読まなくても、少しの時間で少しずつ読むことができます。

コンセント

初めてこの本を読んだ時は衝撃でした。
今ままでに読んだことのない小説の部類した。

作者のセンス、文章力がここまで人を引き込む要因になっています。
人に勧めた際は、賛否両論で返ってくる小説です。

伏線を覚えておかなくてはならないというストレスはかなり少ないですし、表現がリアルです。
パワー溢れる作品です。

明日の記憶

簡単に言うとアルツハイマーになった主人公のストーリーです。
この作品のすごいところは、ストーリーの良さもあるのですが、描写がすごいリアルです。
広告代理店での仕事環境、他会社からの評価までが鮮明すぎて驚きました。

広告代理店の仕事内容を知るという上でもとても良いのではないかと思います。

もちろん最後はしんみりと締めくくられています。
年をとった時の自分と重ねてしまいます。

単純に傑作だと思います。

流星ワゴン

重松清さんの作品は家族愛がテーマになっていることが多いすが、本書もその一つです。
もしもあの時違う選択をし、人生を歩んでいたらという後悔は誰しもが一度は持っているものではないでしょうか。

若い時ならまだしも、年齢を重ね、この疑問にぶち当たった時どのような気持ちになるのだろうか。
年齢を重ねる前に読んでおくべき一冊です。
家族愛、人生の選択に迷った際は一番初めに思い出したい気持ちです。

ZOO

できればこの本を読みたくはありませんでした。
読み終わった後に思った感想ですし、今でもそう思います。

短編になっていますのでストーリー的に良い作品もありました。
しかし、狂気とは一体。

サスペンス好きには好物の作品かもしれませんが、リアルすぎて恐ろしくなりますが読まずにはいられないほど世界に入り込んでしまいます。

すごい作品であることは間違いありません。

下町ロケット

面白い。
読み終わった後にそう思うことができました。
とにかくオススメの小説はと聞かれたらこの作品をオススメします。

万人に受け入れられるストーリー設定と頑張ることの大切さを再確認することができます。
何歳になっても諦めないという気持ちはいつしか忘れてしまうものですからね。

とにかく何か小説を探しているという方はこの作品を読んでみてはいかがでしょうか。

模倣犯

全部で5巻セットになります。
1巻を読み終わった頃にはまとめて残りの4冊を購入することになると思います。
5巻までの大作にも関わらず、もっと読みたいという気持ちになります。

とにかく1巻だけ読んでみてから続きを読むことを決めれば良いと思います。
ほとんどの人が続きを購入することになると思います。

ミステリーを読みたいのならばまずはこの作品から!

阪急電車

この作品も短編集です。
涙あり、スカッとする話ありのストーリーが詰まっています。
電車内の些細な出来事が短編ごとに少しずつリンクしていきますので読んでいて「あっ」となったりします。

基本的に暖かい作品です。

短い構成ですので、時間がない人にも最適の作品です。

旅のラゴス

架空の世界に連れて行ってくれる作品です。
架空の世界観の中にあたかも自分がいるかのような小説は多々ありますが、この作品は客観的に見ることができる世界とは違います。
視点が常に自分であるかのような錯覚に陥ります。

ファンタジーで終わらせてしまえばそれまでですが、大人になり子供の頃に描いていた空想の世界をもう一度自分のものとして捉えることができる作品です。

ファンタジー、童話というような単純な話ではありません。

不毛地帯

もし就職活動をしている際にこの本に出会っていたら商社マンになろうと思ったかもしないほど、商社マンの面白さが描かれています。
実際の商社マンの仕事はわかりませんが、時代を生き抜く力は読んでいて熱くなるものがあります。

敗戦後の日本にはまだ私たちが知らないことがたくさんあります。
いろいろな力が働いて今の日本があるのです。
後世に残していくべき作品だと思います。

夜のピクニック

ただひたすら歩くというのが本書のストーリーです。
この本を読んだ後は、青春時代に戻りたくなります。
そう思わせてくれるだけで私にとっては良かった作品です。

振り返れば一瞬ですが、昔も今と同じく1秒の積み重ねでした。
過去を綺麗に見せてくれるのは、1秒の積み重ねが一瞬に変わってしまっているからでしょうか。
そんな1秒をこの小説でもう一度思い出していてはいかがでしょうか。

ツナグ

設定自体を現実世界とかけ離れたものにするとどうしても不自然さが出てくるものですが、この作品は設定自体はありえないものの、どこか不自然さを感じさせません。
いつしかストーリーに引き込まれていきます。

死者との再会があったとしたらどうしますか?

いろいろな話がこの小説の中にはあります。
「ツナグ」というタイトルの意味は読んで初めて理解ができます。

エバーグリーン

少女漫画のようなストーリーの小説です。
漫画と思って読んだ方が良いのかも。

正直綺麗に書こうとしている感は否めませんが、なぜか読み入ってしまい記憶に残っている作品です。
誰かの心に残る作品とはやはり良い読み物なんだと思います。
感動というよりは胸にくる作品でした。

ビタミンF

私の人生を変えた小説です。
家族愛、わかってはいるけれど、気づきにくいところです。
当たり前すぎて忘れがちでもあります。

この小説を読んで私は地元に帰りました。
そして、地元で結婚しました。

本当に大切なものはこの小説に教えてもらいました。

博士の愛した数式

文句なしに万人にオススメできる小説です。
読み終わった後の余韻がたまりませんでした。
こういう小説に出会うことがあるから本を読むのをやめられないのでしょう。

ストーリーも良く、雰囲気の描き方等もとても素晴らしいです。
うん、最高の小説でした。

鉄道員

この小説は何度か読みました。
正直、心に足りないものを付け足してくれるような感覚です。
暖かいですね。

雰囲気の出し方、心理描写をここまで文字で書くことができる作者には脱帽です。
優しい気持ちになれる。
そして泣ける。

まさに名作と言うべき作品です。

七つの会議

サラリーマンなら読むべきです。
リアルさがすごい伝わってくるので、ぐいぐい惹きつけられます。

平凡な話だけど、しっかりと考え込まれているのがわかります。
サラリーマンなら騙されたと思って読んでみるべき作品です。

仕事とは一体何なのでしょうね。

クライマーズ・ハイ

メディアとは一体どうあるべきなのか。
命の重さ、仕事のあり方を非常に考えさせられる作品です。

新聞社の内情等、普段の生活では触れることができないところを中心に書かれています。
読んでいる際も緊張感が止まらなかった作品です。

読んだ後は胸が熱くなります。

坂の上の雲

歴史好きなら抵抗なく読むことができます。
歴史が苦手な人も小説として読むことができるのではないでしょうか。
小説にして明治期の日本のことが理解できるます。

全てが真実かどうかは置いておいて、個人的には生きかたについて考えさせられました。
日本人としての道徳観、人としてなくしてはいけないものがあるのではないでしょうか。

とても長い小説ですし、時間がかかりますが、間違いなく名作です。

三国志

私が三国志が好きだからこの本を紹介しているのではありません。
作者がどれだけ三国志が好きなのかがわかります。

それはまるでドラマのようで、すんなりと物語が入ってきます。
説得力と言って良いのかわかりませんが、納得してしまいます。

物語だと思って読んでも普通に面白い作品です。

69 sixty nine

活字を読んで笑うことってあるのだろうか。
あるんです。
村上龍さんがここまで笑っちゃう作品を書くことが意外でした。
テンポが良いので一気に読んでしまうことでしょう。

楽しむために小説が読みたいという方にオススメです。
これを気に本を読むのが楽しくなるかもしれません。

ボッコちゃん

小学生はズッコケ三人組、中学生になると星新一さんの本を読んでいました。
小さい子から大人まで楽しむことができる小説です。

本を読むという活力を必要とせずに読むことができるので、気軽に少し本を読みたいときにオススメの本です。

ハゲタカ

こちらもサラリーマンの方にはとてもおすすめできる小説です。
読んだだけで金融の知識がつきます。

難しい専門的な話を分りやすく小説にしたというのがファーストインプレッションでしたが、気づけば止まらなくなるストーリー。
ホワイトとブラックの境目には人間の気持ちが入り込んでいます。
物事を考える上で非常に良い機会になりました。

夏の庭―The Friends

子供に読ませたい本です。
生と死を考えるのにとても良い本だということができます。
スタンドバイミーを見終わった時のような感覚に陥ります。

感動とは少し違った感覚ですが、とても暖かい気分になります。
子供から大人まで万人におすすめできる作品です。

風が強く吹いている

ジャケットからも想像出来る通り、内容はマラソンです。

私はマラソンをしませんし、あまり興味がありませんでした。
そして、この本も勧められるまで読もうとすら思いませんでした。

しかし、この本は熱い。
とてつもなく熱い物語がここにはあります。

流した汗の分だけ人は強くなれるのかもしれない。
頑張っていない自分が本当に恥ずかしくなります。

人の描写がとてもリアルで、文字が走っている感覚を味わうことができます。

塩狩峠

この作品は古い本です。
20歳を越えてから読みました。

愛とは何か、信念とは何なのかを考えさせられる作品です。
読み終わる頃には、自分が一番守るべきものは何なのだろうかと考えることになりました。

ベースはキリスト教ですが、キリスト教を勧めているわけではありません。
宗教的な話もありますので嫌いな人は読まないほうが良いかも。

悪人

「悪人」というタイトルの意味がすごいわかります。
本当は一体誰が悪いのかということを簡単に片付けられるような問題ではないということです。
考え出すと非常に難しいテーマです。
切なくなりますが、苦しくもなります。

上下巻になりますが、続きが非常に気になりますので一気に読める作品です。

ワイルド・ソウル

ここまでテンポが良い小説はなかなかありません。
読者を飽きさせない文章構成が本当に素晴らしいです。

小説を書いている友人があまりにもオススメしてくるので読みましたが、この小説のテンポの速さはすごいです。
さらに読み終わったところで漏れがないように感じます。
興奮するし、読み終わった後の満足感はあまり味わうことがレベルのものだと思います。

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン

文章が良いわけでも構成がすばらしいわけでもありません。
私が思った率直な感想です。

しかし、両親に対しての想いを再確認する良い機会になると思います。
一人暮らしをしている人に読んでいただきたい作品です。
暖かい気持ちになることは間違いありません。
小説の良いところは、読み終わった後に、こういう気持ちがにじみ出るところなんだと思います。

池袋ウエストゲートパーク

ドラマが好きだったので、小説も読んでみました。
ドラマの印象が強すぎるので小説も重ねて読むことになります。

とにかく展開が早く、飽きがくる前に引き込まれてしまいます。
退屈な日常に少しの刺激を入れてみませんか?

気軽な気持ちで読むことができます。

海賊とよばれた男

言い過ぎかもしれませんが、今の日本の土台の一部を感じることができます。
小説としてすばらしいというよりは、内容がすばらしいと言った方が的確な気がします。

大きな困難にぶち当たった時、どうやって乗り越えていくのか、そこに先を見越す見解はあるのか。
全てが実話かどうかわかりませんが、非常に読み応えのある作品です。
現在に歴史的背景の知識も付きますので読んでおくべき作品です。

雨の日も、晴れ男

夢を叶えるゾウが良かったので読んでみました。
シンプルだけど、人生をうまく乗り切るためにはどのような気持ちを持つべきなのかということを考えさせられます。

「雨の日も、晴れ男」というタイトルからも見えてくる部分はあると思います。

私は新幹線の移動中に読み終わりました。

グロテスク

気になるというか、読まされる作品です。
知りたいと強くは思わないけれど、気づけば先を追っかけたくなるような感覚です。

人は心には醜い部分が誰しもあります。
それは物、人との比較が常に見えているからではないのだろうか。

女性の世界というものは、男性にはわからない部分が確かにあります。
最後までぶれない構成は恐ろしさを鮮明に映し出します。

青の炎

心理描写が鮮明すぎて、主人公に感情移入してしまいます。
切ない、悲しい、そして苦しい。

明るい小説ではありませんが、ストーリー、構成ともに素晴らしいです。
一度読んでみることをおすすめします。

素晴らしい小説だけど、一度だけで良いと思う作品です。

永遠の0

戦争について考える機会を与えてくれるでしょう。
過去の歴史は知らなくても生きてはいけます。
しかし、過去の日本の歴史を知ろうとする機会になるはずです。

戦争ものの話だから感動するとかいうレベルではありません。
機会がある時に是非読むべき一冊だと思います。

君と会えたから・・・

今日という日、明日という日を大切にして生きていこうと思うことができます。
読んだら1日を無駄にしてはいけないと心から感じると思います。

特別斬新なことを言っているわけではありません。
特別かっこいいことを言っているわけではありません。

人生の中で大切なものとは何か。

この本を読んだからと言って明日が変わるわけではありません。
しかし、変えてみようという気持ちにはなるかもしれません。

とても良い本です。

キッチン

流れるように物語が進んで良い感じに収まります。
文章でこのような感覚を出すのは非常に難しいと思いますし、あまり読んだことがありません。
サーフミュージックじゃないけどそんな感じの流れるように柔らかい本。

うまく言い表せないけどそんな感じです。

大好きな本です。

残像に口紅を

斬新すぎる小説です。
文字がなくなった時、どうやって表すことができますか。

実験でもしているかのような読み物です。
単純にこの作品を読んだ時に「ぞわっ」とした感覚になりました。
それは物語がそうさせるのではなく、筒井康隆さんの才能にです。

あんまり書くと胡散臭くなるので、気になる人は是非読んでみてください。

ターン

とにかくストーリーがとても好きです。
何をやっても同じ時に戻ってしまう。

そんな世界に迷い込んだらどうしますか?

タイムパラドクスが好きな人は絶対にはまると思います。
変わらないものなんてないんだよね。

とても面白いですよ。

卒業

重松清さんの作品を初めて読んだのもこの本です。
この本を読んでから短編集が好きになりました。

人情味のある作品を描く重松清さんの作品の中でもこの作品は「死」をテーマに描かれています。
親の気持ち、自分の気持ち、どれも正解なんです。
深いようで単純なことなんですが、毎日の雑音に消されてしまうような気持ちも多いのかなと思います。

私の人生の中で重松清さんの作品に出会えたことは非常に大きいです。
「ビタミンF」がそうだったようにこの作品も然りです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
まだ読んでいない人のために内容についてはあまり触れず、感想のみを書いてきました。
結構、短編集が多くなってしまいましたが、それは単純に私の好みです。

同じストーリーを描いても書き手によって変わってくるのが小説です。
文章は大きな力を持っていると思います。

最近は2日で1冊のペースで本を読んでいます。
小説の頻度は多くありませんが、本を読むのは良いですね。

漫画、映画、本とそれぞれに良いところはあります。
そして生きていく上でほんのすこしの刺激やヒントも与えてくれます。

この本に出会ってなかったら私の人生は大きく変わっていただろうと思える作品も多々あります。
その中の1つが重松清さんの「ビタミンF」だったのです。

そんな作品に出会えたことに感謝しつつ、これからも読書はしていこうと思います。

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