Kindle

Kindle電子書籍リーダーの選び方!5種類の中でどれがおすすめ?

更新日:

Kindle電子書籍リーダーを買おうと思っているけど、どれを買ったら良いのかわからない。
本を読むだけなのになぜこんなに値段が違うの?

そんな人のためにKindle端末を比較してみました。

とても快適に本を読むことができますのでKindleは本当に良いものですよ。

本を読むということに特化でしてるため、Kindle電子書籍リーダーではネット閲覧、アプリ、スピーカーなどはできません。

本当に本を読むことしかできません。
普通のタブレットとしての機能が欲しい方はこのページは閉じてください。

このページは本を読む人専用の記事になります。

それではいきましょう。

Kindle端末の種類

それでは早速比較していきましょう。

現在(2018/6/25)Amazonが発売している電子書籍専用リーダーは5種類になります。

Amazonが販売している端末は他にもFireタブレットがありますが、電子書籍専用リーダーではありませんのでここでは比較しません。

FireタブレットはKindle電子書籍リーダーよりも重くバッテリー持ちも7〜8時間であり、さらに太陽光も反射するため読書専用で考えている人には向きませんし、読書に関してはiPadと変わりません。

しかも解像度はiPadの方が上です。

ということで本を読むための専用リーダーが欲しいと考えている方にとってはFireタブレットと比較することが間違っています。

ということで、ここでは本を読むためのKindle電子書籍リーダー5種類の比較をしていきます。

Kindle

一番安く買うことができるKindle電子書籍リーダーです。

安いということはとても魅力的です。
しかし、この安さに飛びついてはいけません。

この端末のメリットは価格が安いというところしかありません。

機能自体は値段が安い分他のものと比べると格段に落ちてしまいます。

デメリット

  • バックライトがないため暗いところでは読むことができない。
  • 解像度が低い(167ppi)ため、画像が若干荒い。他の3つは300ppi。

デメリットとしてはこれだけですが、本を読む専用の端末になりますのでこのデメリットは大きすぎます。

この端末を購入するべき人は

「暗いところでは読まない、若干の画像の荒さは気にしない、とにかく安さを追い求めいている人」

です。これに当てはまらない人は買ってはいけません。

3G回線もないためWi-Fiのみで利用する形になりますが、そもそも3G回線付でなくて良いのでこれはあまり関係ないと思いますが念のため。

個人的な意見を少し述べます。

冒頭でFireダブレットは読書向きではないと言い放ちましたが、この端末を購入するくらいならKindle Fireを同じ値段で購入した方が良いと思います。

Kindle Fireはカラーなので雑誌は見やすいです。
Kindle Fireなら暗闇でも読むことができますので、この端末よりはコスパが良いと言えます。

でも、ただ安いのには理由があります。
実際に購入して使用してみましたので参考にどうぞ。

参考
【レビュー】激安Kindle Fireタブレットを購入すべきなのか全力で使用した感想を述べる

Amazonで購入することができる激安タブレットAmazon Fireを購入しました。 購入した理由としては、プライム会員ならば4,980円で購入出来るという点のみです。 とにかく安いタブレットがどこ ...

続きを見る

Kindleを購入する意味はあまりないと思います。
僕ならKindleを購入するのであれば、同じ値段のKindle Fireを選ぶかなといったところです。

基本光があるところでしか本を読まない人でなおかつカラーや動画を見ることまで求めていない人が買う分位は納得です。

そう、目には優しいからね。

Amazon
¥5,980 (2019/01/19 07:08:53時点 Amazon調べ-詳細)

Kindle Paperwhite

先ほどの端末と比べると一気に値段が上がります。
この端末からようやく読書を快適にすることができると言うことができます。

というかこの端末が値段とのコストパフォーマンスが一番優れています。

機能的には特に言う事はありません。
快適に読書をすることができます。

メリット

  • バックライトあり(暗闇でも読書可能)
  • 解像度は300ppiと綺麗にフォントも映る

Kindleのデメリットを解消した形になります。

私のオススメはKindle Paperwhiteです。
5種類の中で一番コスパが良いので私はこちらを購入しました。

カバーをつけても片手で長時間持つことができます。
本を読むのには全く問題ありません。
Kindle Paperwhiteを購入して約2年が経ちましたが、未だに充電も長時間持ちます。

Kindle VoyageやKindle Oasisを買い直そうと思ったことは一度もありません。

それくらいこの端末で満足できます。
というか不自由さを全く感じません。

初めてKindle端末を購入しようと思っている方はこちらを買っておけば問題ありません。
それくらいおすすめです。

迷ったらKindle Paperwhiteにしておきましょう。
外しませんよ。

上位モデルも良い機能は付いているのですが、本を快適に読むという面でいうとこの端末で満たしています。
本当にお金に余裕がある人やどうしてもオプション機能が欲しい人以外はこのKindle Paperwhiteでオッケーです。

参考
【レビュー】2年使用した感想!Kindle Paperwhiteを買うべき理由は5つのメリット

今年に入ってKindle Paperwhiteを購入しました。 今回の記事の内容は ほんっっっとKindle最高!!!!! ってことを存分にお伝えする内容になっています。 お前Kindleの記事結構書 ...

続きを見る

Kindle Voyage

Kindle Paperwhiteの上位版です。
機能が追加されており、サイズも若干変わってきます。
画面の解像度はKindle Paperwhiteと変わりません。

お金に余裕があるのならば、これを買って良いと思います。

追加された機能

  • ページめくりボタンがある
  • 自動明るさ調節機能がある
  • サイズが一番小さい

この機能が必要かどうかは使う人によって変わってくるとは思いますが、Kindle Paperwhiteで良いんじゃないかと思います。

確かにこのページめくりボタンや明るさ自動調節は魅了的ではあります。

サイズや軽さについてはKindle Paperwhiteでも十分ですし、全く不満もありません。
この差のみでKindle PaperwhiteとKindle Voyageの1万円の差を埋められるのかどうかは買う人の価値観次第。

ただ僕はこの1万円があるのであればKindle Paperwhiteを買って純正カバーと本を購入した方がお得と考えました。

ページめくりボタンや明るさ自動調節が欲しい人だけKindle Voyageを購入するべきです。
こちらの動画を見ていただければページめくりボタンがどのようなものかわかるはずです。

左:Kindle Paperwhite
右:Kindle Voyage

いかがでしょうか。
画面タップでページをめくる際はスピードにほとんど差はありませんが、ページめくりボタンを使うとかなり早くページをめくることができるようです。

さらに若干画面の明るさも違いますね。
自動で明るさを調節している機能がKindle Voyageにはありますので、その影響で明るさに変化が出ているものと思われます。

Kindle Paperwhiteでも明るさ調整は手動で行うことができますので、自分で調節すれば問題ありません。
これを手間がかかるかどうかは使う人の判断になりそうですね。

価格が1万円もアップしているのに対した機能が追加されていませんのでコスパは落ちます。
お金に余裕がある人向けです。

Kindle Oasis

Kindle電子書籍リーダーの中でも最高級のものです。

もちろんKindleの最上位版ですので値段も飛び抜けて高いです。

32GB、3G回線付き、キャンペーン情報(広告)なしにすると40,980円となります。

本を読むためだけの端末としては高すぎるというのがデメリットです。

見出し(全角15文字)

  • 内蔵バッテリー付き(取り外し可能)
  • 明るさの向上
  • 7インチの画面(シリーズ最大)
  • 防水性能

追加された機能はだいたいこれくらいになります。
サイズは縦が短くなり横が少し長くなりました。

バッテリーを装着して毎日30分の使用だと数ヶ月持つとのことですが、実際はこれより持ちはよくないと思います。

Kindle oasisの特徴の1つであるのが持ちやすくするため形が特殊な感じになっています。
横から見たらよくわかります。
参考に動画を貼っておきますので気になる人はご覧下さい。

人間工学に基づいて設計されたグリップが、重心を手の中におさめるので、本の背表紙のように端末が手の中でしっくり落ち着きます。片手で持っても重さを感じさせず、物語の世界に没頭できます。

Amazon公式ホームページより

人間工学に基づいて設計されたグリップを使用しているとのことで読みやすさも向上していると言えます。
左右どちらも対応しているので聞き手に合わせて読むことも可能です。

さらに画面も7インチとなり、全Kindleシリーズの中で最大となっています。
その分横幅も大きくなりました。

そして念願の防水機能が付きました。
この機能さえあればお風呂でも読むことができます。

他のKindleとは一味違いますね〜。
また8GBと32GBを選択することができるのも購入者のことを考えられているので良いと思います。

値段、性能と全てにおいて最高級のKindle電子書籍リーダーですね。

ただし値段が高すぎるのがネック。
ここまで端末にお金をかけて本を読むべきなのだろうかと思うくらい高い。
目的は本を読むことです。

この本を購入するお金があるのであれば、その分本を買った方が良いと思います。
お金に余裕があれば欲しいところではありますが、私ならこれを買うくらいなら本を購入します。

アップデートにより機能も追加され、ページ送りも早くなったのでもはや死角がないと思われます。
本を大量に読むのであればこれはあり。

また漫画にも対応出来るように32GBも選択することができるので全ユーザーに対応という神っぷり。
まぁその分値段は高いけどね。

Amazon
¥34,980 (2019/01/19 07:08:54時点 Amazon調べ-詳細)

Kindle Paperwhite マンガモデル

マンガモデルとなっていますが、基本的にはKindle Paperwhiteとなんら変わりはありません。

違うところといえば、容量が4倍の32GBになったというところでしょうか。

要するに本を大量に端末に入れておきたい場合は、マンガモデルを購入した方が良いです。
32GBで約700冊収納できるので大量に電子で読む場合はマンガモデルの方がお得と言えます。

発売当初はページめくりの機能が高速化、一気にページを飛ばせる連続ページターン機能がついて一歩リードしていましたが、マンガモデル以外のKindleもアップデートで同機能が付きましたので実質的な違いは容量のみとなりました。

つまり、少しでも容量が多い方が良いという方のみマンガモデルを購入すれば良いと思います。

ちなみに容量は4倍の32GBです。

価格で言うと2,000円の違いになりますのでマンガモデルの方がコスパは良いと言えます。

確かに容量だけ見るとコスパは良いのですが、そこまで電子書籍を購入するかということがネックです。
マンガなら700冊、一般書籍なら数千冊以上となります。

このくらい読むのであれば間違いないくマンガモデルを購入しておけば良いと思います。

大は小を兼ねるというように容量は大きい方が良いです。
しかし、活字の本ならばマンガモデル以外でも2000冊以上は入りますので、マンガを入れる人以外はそこまで容量は必要ないかもしれません。

マンガをそこまで読むことがないという方は無理してマンガモデルを買う必要はないと思います。

ちなみに3G回線付きはありませんのでご注意を!
3G回線なんていりませんので気にすることもないと思いますが。

キャンペーン情報ありorなし

同じ端末でも価格に差があるけど何で?
と思った方もいるかもしれません。
その一つがキャンペーン情報があるかないかになってきます。

キャンペーン情報とは、広告のことです。

3種類どれもキャンペーン情報を外すのにプラス2,000円かかります。

外すか外さないかの選択をしなければならないので、ここではどこで広告が出るのかをお伝えします。

広告が出現する場所

キャンペーン情報ありを選択した場合、広告が入る場所は2箇所になります。

1箇所目

IMG_1998

スリープモードにした時、スリープモードを解除する時です。
基本的にスリープモードにして使いますので、本を読もうと思った際には必ず広告が入る仕組みなります。

スリープモードを解除するにはスワイプしなければなりません。
キャンペーン情報なしの場合はこの広告が入らないためこの手間が省けます。

2箇所目

IMG_1997

ホーム画面の下に赤枠のような広告が出ます。
これに関しては何ら影響がありません。
「よく見たら広告じゃん」
って言う程度です。

広告といってもKindle本のお得情報をお知らせしてくれているだけです。
Kindleで本を購入しなければ読めませんので、この情報はあった方が良いと思います。

もしかしたら読みたかった本がセールになっているかもしれませんし、お得情報は知っておくべきです。

私はキャンペーン情報なしが無料になっても外さないですね。

3G回線をつけるorつけない

価格設定に差がある2つ目の理由です。
3G回線をありにした場合は5,200円プラス料金がかかります。
使用料金はAmazon持ちです。
購入の際に5,200円プラスしておけばずっと無料で使うことができます。

Wi-Fi環境下でなくても本を購入しダウンロードできるというのが最大の売りです。

「うわー、こりゃ便利や!!」

と思うかもしれませんが、よく考えてください。

基本は家のWi-Fiでダウンロードしますよね?
そう考えたらいりません。

さらに容量が重たい本は「Wi-Fi下でダウンロードしてください」との表示が出ます。
なんでもかんでもダウンロードできるわけではありません。

さらに3G回線です。

ダウンロードにどれだけ時間かかるかもわかりません。

3G回線をありにした場合は5,200円プラス料金がかかりますし、実際に使う機会は少ないと思います。
どうしても必要というのであればスマホでテザリングしてください。それで十分です。

よって3G回線はいりません。

ちなみに3G回線は1番安いKindleとKindle Paperwhite(マンガモデル)以外の端末には付けることが可能です。

実際にどれを買ったらいいの?

私の考えでは基本的にKindle Paperwhite
一番コスパが良いです。

マンガを大量に読む人はKindle Paperwhite(マンガモデル)
活字メインでマンガはそんなに読まないという人はKindle Paperwhiteで間違いないです。

Kindle Paperwhiteを購入してKindle OasisやKindle Voyageを購入しておけばよかったという後悔はないと思います。

Kindle Paperwhiteで十分快適な読書をすることができます。
お金に余裕があればKindle Voyage又はKindle Oasis購入すると言う流れで良いと思います。

端末にお金をかけすぎて結局本を読まなくなったというのであれば本末転倒ですからねw

 

-Kindle

Copyright© そんなこんなスタジオ , 2019 All Rights Reserved.