フレッシュネスバーガーに行ってきました。
何と言っても美味しい。
糖質制限を行っていると、ハンバーガーは避けるべき対象の食べ物になります。
そうそう、パンだからね。
そういった場合は、モスの菜摘かサブウェイのパンなしという選択肢が候補になってきますが、フレッシュネスバーガーなら普通にハンバーガーを食べることができます。
ノーマルのハンバーガーよりは糖質が少ないというだけですので、毎食20g以下を目標にしている人にとってはちょっと厳しめですが、何の違和感もなく美味しく糖質制限ができますので非常にオススメです。
低糖質ハンズを食べてみた
今回僕が注文したのはチーズバーガーです。
ハンズを低糖質ハンズに変更しました。
変更するにはプラス50円かかりますが、約50%の糖質をカットしているとのことです。
調べてみると糖質はハンズだけで14.8gとなっていました。
ということになりますので基本は14.8gからスタートするのです。
僕が食べたチーズバーガーは25.6gなので少し多めのハンバーガーになります。
これにサラダをプラスしたので全部で約30gほどの糖質となりました。
左が低糖質ハンズで右がパンプキンハンズになります。
それぞれの特徴としては、低糖質ハンズの方が固めでパサパサしており、パンプキンハンズの方がもちもちしてしっとりしている印象です。
完全に好みの問題ですが、僕は低糖質ハンズの方が美味しいと感じました。
ちなみにこちらが季節のサラダになります。
これがかなり美味しいです。
冷えたアボガドとトマトが最高にうまい。
そして新鮮な葉野菜とオリーブオイルがマッチしています。
これだけで300円なのでとても安いです。これは頼むべき。
フレッシュネスバーガーの低糖質ランキング
糖質制限をしている人がフレッシュネスバーがーにいった時のために、低糖質ランキングを記載しておきますので参考にしていただければと思います。
- クラシックベーコンエッグバーガー(シングル)・・・17.8g
- クラシックベーコンエッグチーズバーガー(シングル)・・・18.1g
- スパムバーガー・・・18.8g
- クラシックベーコンエッグバーガー(ダブル)・・・19.4g
- テリヤキバーガー・・・19.7g
ちなみに全て低糖質ハンズに変更した時の糖質になります。
毎食20gの糖質制限をしている人にとっては5位までのランキングで対応できます。
しかし、サイドメニューは何も食べることはできませんのでご注意を。
栄養面も考えると、クラシックベーコンエッグバーガーに季節のサラダを追加するのが一番良さそうですね。
終わりに
ファーストフードで糖質制限をしようと思った時には是非とも選びたいお店です。
何と言っても美味しい。
個人的には、ハンバーガーを食べるならフレッシュネスバーガーが一番美味しいです。
お肉と新鮮な野菜とのコラボがたまりません。
何と言ってもフレッシュネスが売りなので信頼感は熱いです。
チーズバーガー380円プラス低糖質ハンズ変更分50円で430円。
季節のサラダ300円で合計730円となりました。
若干割高ですが、美味しいハンバーガーを低糖質で味わうことができるという面ではとても満足という結果になりました。
また訪れたいと思います。